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愛犬モモコのお話 [猫 犬]

昨日17日は愛犬モモコの命日でした。

8年前の夏、可愛がってた愛犬のモココが天国に召しました。
今日はそのモモコのお話。

モモコは、僕が22歳の頃、夜にテニスをやりにテニスコートのあるグラウンドに行った時に、駐車場に3匹の兄妹で捨てられていました。
兄妹もいて寂しいこともなかったんでしょう、特にないてる様子もなく、かまえば喜んで尻尾振って。

確か大き目のダンボールで捨てられてたと記憶してます。
可哀そうに・・・ でも3匹じゃなぁ・・・ テニスを終え1度は家に帰ったものの、どうしても気になってもう1度グラウンドまで行きました。 口笛を吹くと喜んで3匹で寄ってきて。。。

僕はその中から1匹だけってできないのです。
なもんだから、まとめて3匹車に乗せて連れて帰りました。

前にも書きましたがその頃は工場に作った部屋で寝てたので、家族は連れ帰った事はまだ知りません。
が、翌朝1番に、母親が驚いて聞いてきました。  ” あんた、ちょっとこの犬どうしたの!!!? ”
いや、テニスコートに捨てられてて・・・ ” 3匹も飼えるわけないでしょ! 捨ててきなさい!! ”
20歳を過ぎてまで、母親に ” 捨ててきなさい ” と怒られるとは考えた事もありませんでしたよ(笑

しかし僕は、何とかするからと説得し、友人に電話をかけたりして、何とか1匹は貰い手が見つかりました。
そしてもう1匹は、通学に通る子供達について行ってしまったのか居なくなってしまい、これも運命と思い僕も探すことなくそれまでに。 そして残った1匹がこのモモコ[ひらめき]


来たばかりのモココは1番小さく、兄妹から尻尾とかも噛まれて毛とかも無く、なんとなくいじめられっ子みたいで1番気になってたんです。
モモコは人恋しく、昼間は工場、夜は二階の部屋、昼ごはんの時は実家の住まいの方の茶の間に上げたりして、家の中、家の外の両性類?な飼い方をしてました。

想い出は人並みだと思いますが、1番笑えたのは、お昼に住まいの茶の間に上げた時、そのリードを仏壇の引き出しの取っ手に結んで、夏場だったんで戸は開けておいたんです。
そして別部屋で昼食を済ませ茶の間に戻るとモモコが居ない。。。
ちゃんと結んでおいたのに。。。
んでその結んでた仏壇の引き出しに目をやると、引き出しがない!!!
そう、外をよその犬でも通ったのでしょう、勢い余って引き出し抜いて、そのまま引き出しを引っ張って外を歩いていたのです(笑

またモモコは階段上がりも特意で、工場の外の階段から屋上に上がり、そこから屋根に乗り移り、月を見て吠えたりもしてました(笑
いったい月を見て、何だと思ってたんでしょうか・・・

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基本的に当然つないで飼ってましたが、工場の中ではたまに離し飼いにして自由に遊ばせてあげてたのですが、お客さんとか来て戸を開けられると、脱走されるんです。
そうなるとなかなか戻ってこなく、捕まると怒られるの分ってるんで、しばらくすると映画寅さんのように、工場の前を中を覗きながら何度も行ったり来たり・・・
来た時に叩いたりしてはいけないんでしょうけど、分っているんだけど、何でこんなに可愛がってるのに言う事分らないんだ! 来いと言ったら来ないんだ!!! と怒って叩いてしまうもんだから、それが悪循環になってしまうんですよね、、、(反省)
うちの前は盲導犬も通ってたのですが、おばさんが、助けて~って声をあげた時はもぅ凄い冷汗もんでした。
モモコは噛んだりはしないのですが、やっぱり他所の犬が通ったと言う事で吠えたんでしょう。
その時はさすがに大目玉落しちゃいました。。。

歳をとってきてからは、もう脱走することもなく、散歩もあまり遠くに行きたがらなくなりました。
でもとってもお利口で、夜は工場の中で離し飼い、勝手に階段上がって二階の僕の部屋で寝てたりしてたんですが、夜オシッコしたくなったら工場に下りて落ちてた新聞の上でオシッコしてたんですよ。
それでいつも新聞を敷いてあげてたんですが、そこでいつもオシッコするんで、後始末もとっても楽でした。

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お昼にお弁当持ちで行った時は、毎回隣に来てお相伴。
猫おサクラちゃちゃまるの兄妹)とは仲良く、自分のご飯をサクラが横から来て食べようとしても、他の猫には怒ったけど、サクラには怒りませんでした。 サクラモモコにいつもすりすりしてたなぁ・・・

そんなモモコも17歳と言う歳で、お盆明けの8月17日、天国に行きました。
盆休みは仕事も休みなんで、結婚して家を出た僕は盆休みで仕事には行ってなかったので、たぶんモモコはがんばってがんばって、僕が仕事に行く17日まで生きたんだと思います。
17日僕の姿を見ると、安心したような顔で、見守る中逝きました。

その日の夕方お骨にしてもらうためにペット霊園に連れて行きました。
その帰り、雨が降ってないのに、空に虹がかかっていました。
モモコが天国に行く架け橋だったのかもしれません。

小さい子供の頃に飼っていた動物ももちろん可愛かったですが、自分が20歳頃の1番多感な時期?に一緒に暮らしたちゃちゃまるサクラモモコは、ほんと自分の子供のように思います。
沢山叩いたりもしちゃったし、若い頃は散歩も面倒でちょこっとしか行かなかったり、可哀そうな事したと後悔してる事もありますが、本当に可愛くて、モモコも僕が大好きで、そんなモモコを僕も大好きでした[ぴかぴか(新しい)]


あまり写真が無く、昔はフィルムカメラで撮ってましたが、それらの写真もどこにあるのか分らないので2枚しか載せられませんでしたが、可愛い顔した雑種犬でした♪

タグ: ペット

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